本日3月28日（金）、阪神甲子園球場にて行われた第97回選抜高等学校野球大会準決勝において、智辯和歌山高校と対戦し、惜しくも0-5で敗退いたしました。しかし、ここまで力強く戦い抜いた選手たちは浦和実業の誇りです。試合では全国大会を終えた男子ハンドボール部やチアダンス部も加わり、アルプススタンドは大きな声援と熱気に包まれました。

準決勝　3/28(金) 阪神甲子園球場
浦和実業  ０ – ５　智辨和歌山

選手たちは、皆さまの温かい応援を力に変え、最後まで全力で戦い抜きました。ここまでの快進撃を支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。現地まで足を運び声援を送ってくださった方々、テレビやインターネット、パブリックビューイングを通じて見守ってくださった方々、そして日頃から支えてくださるすべての皆さまのおかげで、選手たちは最高のプレーを発揮することができました。温かいご支援とご声援に、心からの感謝を申し上げます。

これからも浦和実業硬式野球部への変わらぬ応援をどうぞよろしくお願いいたします。