3月16日、東北大学で開かれた第64回日本植物生理学会年会高校生生物研究発表会で生物部の4年生が優秀賞を受賞しました。研究テーマは、「ガクアジサイの装飾花が長期間にわたり反り返って残る謎」。大学の先生方からは、身近な現象に興味を持ち、それを検証した点が関心深いという評価をいただきました。次は、筑波大学で開催されるサイエンスエッジでの英語ポスター部門での上位入賞を狙います。資料はこちらをご覧ください。